謎の穴…
きょうの日中、仕事の拠点としている小俣集落センター(公民館)でトイレに行った際、外から変な音がするのに気付きました。
「コツコツコツコツ コツコツコツコツ…」
最初は何かの工事の音かと気にも留めていなかったのですが、
再び「コツコツコツコツ コツコツコツコツ…」
と、一定のリズムを刻んでいるのです。
どうしても気になって外に出て、その音のする方向へ行ってみると…
バタバタバタッ!! と鳥が飛び立っていったのでした。
飛び立った後を見ると、そこ(公民館の壁)に、何と穴が開いていたのです。
おそらくはその鳥(キツツキの一種と思われる)が、嘴打ち(はしうち:くちばしでつつくこと)をしていたようなのです。
この穴、そのままにしておくと、動物の出入り口になってしまう可能性もあるかと思います…
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